2013年06月19日
サービスは「未だイケテル」度合いの指標
サービスをベースラインよりかなり前に立って打って、それをレシーブすることで速いサーブに慣れる練習をしています。
肩が痛かったのとそれで練習をしていないので僕も最初その練習をスタートしたときはサービスラインに近いくらいまで前にいかないと思うような速いサービスがコンスタントに入りませんでした。
そんなに前方で打っているのに楽にリターンされたりすると、(あぁもはやこんな距離から打っても大した威力のあるサービスが打てないのかよ!?)とちょっと焦っていました。
しかし、それを今期は何度も続けていくうちに肩も治ってきてその練習のおかげでフラットに速く打ち出す感覚も取り戻せました。
それでもうベースラインから打ってもわりと威力のあるサービスを打ち込めるように復活できてホッとしました。
いやーまだまだサービスだけは何としてでも衰えを阻止しないといけません!
なぜならそれが全身をコーディネートしてくまなく運動連鎖を動員して打たなくてはならない最も高度なショットであると考えるからです。
そのいわば難易度が最高のサービスがきちんと打てているうちはまだ大丈夫と考えても良い言えるバロメーターになるからです。
まぁ逆に言えばそれだけどのショットよりも難しく上達するのも簡単ではないと言うことですね。
肩が痛かったのとそれで練習をしていないので僕も最初その練習をスタートしたときはサービスラインに近いくらいまで前にいかないと思うような速いサービスがコンスタントに入りませんでした。
そんなに前方で打っているのに楽にリターンされたりすると、(あぁもはやこんな距離から打っても大した威力のあるサービスが打てないのかよ!?)とちょっと焦っていました。
しかし、それを今期は何度も続けていくうちに肩も治ってきてその練習のおかげでフラットに速く打ち出す感覚も取り戻せました。
それでもうベースラインから打ってもわりと威力のあるサービスを打ち込めるように復活できてホッとしました。
いやーまだまだサービスだけは何としてでも衰えを阻止しないといけません!
なぜならそれが全身をコーディネートしてくまなく運動連鎖を動員して打たなくてはならない最も高度なショットであると考えるからです。
そのいわば難易度が最高のサービスがきちんと打てているうちはまだ大丈夫と考えても良い言えるバロメーターになるからです。
まぁ逆に言えばそれだけどのショットよりも難しく上達するのも簡単ではないと言うことですね。