2013年06月26日
ゲームの出来映えでモチベーションアップ
スクールの最終回でゲームをたくさんやっていますが、全体的にとてもレベルアップしてきたことがよくわかり実に素晴らしいです。
以前は観ていて「えっ・・・?!」と思わされる凡ミスが多くて、まぁこれからそんな単純ミスはなくしていくように練習していきましょう、と考えていました。
そして今はミスが全く無くなった!と言うことはさすがにありませんが、その内容が良くなった気がします。
ミスしてしまえばそれはレベルが高いとか低いとか関係なくてミスはミスだと、そういう人もいますが僕はそうは思いません。
たとえばストロークのミスで言えば、どこに飛ぶかわからないような不安定にネットにかけたりエンドやサイドラインを超えてオーバーしてしまうのはどう考えてもレベルがまだ低い。
でも、それがほんとにネットのコードに当たっているとか、ラインからほんの数センチしかアウトではないというのがほとんどであるなら少しレベルは上がっているし、さらにネットかオーバーかどちらかに偏るミスというのであればかなり高レベル?なミスではないかなと思うのです。
見ていて思わず「うわー、惜しいですね!」と声が出てしまうようなボールの連続、そんな感じになってきたからレベルがまた上がったなと感じたわけです。
それに何かあまり余計な考えをすることなく、脳に刻まれた潜在意識での運動プログラムに基づいてプレー出来ていると思えるシーンも出てきました!
そんな進化のためにほんの少しでも僕のレッスンが役に立っているかなと思うと、実に嬉しくこれからのやり甲斐も大いに感じます!
以前は観ていて「えっ・・・?!」と思わされる凡ミスが多くて、まぁこれからそんな単純ミスはなくしていくように練習していきましょう、と考えていました。
そして今はミスが全く無くなった!と言うことはさすがにありませんが、その内容が良くなった気がします。
ミスしてしまえばそれはレベルが高いとか低いとか関係なくてミスはミスだと、そういう人もいますが僕はそうは思いません。
たとえばストロークのミスで言えば、どこに飛ぶかわからないような不安定にネットにかけたりエンドやサイドラインを超えてオーバーしてしまうのはどう考えてもレベルがまだ低い。
でも、それがほんとにネットのコードに当たっているとか、ラインからほんの数センチしかアウトではないというのがほとんどであるなら少しレベルは上がっているし、さらにネットかオーバーかどちらかに偏るミスというのであればかなり高レベル?なミスではないかなと思うのです。
見ていて思わず「うわー、惜しいですね!」と声が出てしまうようなボールの連続、そんな感じになってきたからレベルがまた上がったなと感じたわけです。
それに何かあまり余計な考えをすることなく、脳に刻まれた潜在意識での運動プログラムに基づいてプレー出来ていると思えるシーンも出てきました!
そんな進化のためにほんの少しでも僕のレッスンが役に立っているかなと思うと、実に嬉しくこれからのやり甲斐も大いに感じます!