2013年08月18日
蚊って奴は・・・
喜んで良いのか悪いのかちょっと判断に迷いますが、今年の夏は以前ほど蚊に刺されなくなりました。
なぜそのことを良いか悪いか迷うのかというと、もしかしたら蚊によく刺されると言うのは若い証拠でもあるのかもということです。
どうやって蚊がそんな人間の老若を区別しているのかはわかりませんが、明らかに若者の方が蚊に刺される確率が高いです。
中高生クラスでレッスンしていると「うわー、こんなに刺されちゃった痒いよ!」とか「右足の裏側だけでも10カ所くらい刺された!」なんて生徒達が騒いでいますが、僕は「えー、そうか今日はあまり蚊なんかいないと思っていたけど・・・」という具合です。
どうやらオジサンには蚊も、もはや見向きもせずにひたすら若い生き血を求めて暗躍していやがるみたいなんです。
昨日はテニスのレッスンではなく多摩川の花火大会に出かけたのですが、周りはやはり浴衣を着た可愛らしいお嬢さん達とその彼氏ばかりで七割は30代前の人々ばかりと推定できます。
そして花火が始まってしばらくすると周囲から「虫除けしたのに蚊にすごい喰われた!」という声がしていますが、僕はまったく虫除けスプレーなんかせずに足も腕もかなり露出していましたがまったく蚊なんか寄りつきません。
というわけで、この歳になって蚊に悩まれないようになってきたと思ってやはり喜ぶべきか?なんて考えつつも、(いや、きっとたまたま僕が今日は刺されなかっただけだろう)と思い直しました。
ところが、自転車で帰る途中にコンビニに寄って飲み物を買って少し離れた人気のない場所でそれを飲んでいると・・・めちゃくちゃ蚊に刺されてしまいました
蚊も他に若い新鮮な血がなければ誰彼かまわず刺してくるということなのか?!
なぜそのことを良いか悪いか迷うのかというと、もしかしたら蚊によく刺されると言うのは若い証拠でもあるのかもということです。
どうやって蚊がそんな人間の老若を区別しているのかはわかりませんが、明らかに若者の方が蚊に刺される確率が高いです。
中高生クラスでレッスンしていると「うわー、こんなに刺されちゃった痒いよ!」とか「右足の裏側だけでも10カ所くらい刺された!」なんて生徒達が騒いでいますが、僕は「えー、そうか今日はあまり蚊なんかいないと思っていたけど・・・」という具合です。
どうやらオジサンには蚊も、もはや見向きもせずにひたすら若い生き血を求めて暗躍していやがるみたいなんです。
昨日はテニスのレッスンではなく多摩川の花火大会に出かけたのですが、周りはやはり浴衣を着た可愛らしいお嬢さん達とその彼氏ばかりで七割は30代前の人々ばかりと推定できます。
そして花火が始まってしばらくすると周囲から「虫除けしたのに蚊にすごい喰われた!」という声がしていますが、僕はまったく虫除けスプレーなんかせずに足も腕もかなり露出していましたがまったく蚊なんか寄りつきません。
というわけで、この歳になって蚊に悩まれないようになってきたと思ってやはり喜ぶべきか?なんて考えつつも、(いや、きっとたまたま僕が今日は刺されなかっただけだろう)と思い直しました。
ところが、自転車で帰る途中にコンビニに寄って飲み物を買って少し離れた人気のない場所でそれを飲んでいると・・・めちゃくちゃ蚊に刺されてしまいました
蚊も他に若い新鮮な血がなければ誰彼かまわず刺してくるということなのか?!