2008年06月29日
ミステアリアスなフォアハンド
このところ小さめのラケットを再びつかいはじめてから、なかなか調子が良くて思い切りボールを打ち込んでも気持ちよくコートに収まってくれていました。
なぜか今日はそれがうまくいかず、なにかずれてしまっている感じでした。
そういうのはフォアハンドのグラウンドストロークで、いままでにもよくあることでした。
先週まで良かったのに今週はなんだか上手くいかない、そんなことの繰り返しで、いったいいつになればフォアハンドが安定してくれるのか?もう30年以上も試行錯誤です。
バックハンドはテニスを始めた頃は、「いったいこんな難しいことが果たしていつか出来るようになるのだろうか?」と思ったものですが一度コツを掴んで打てるようになってから今までにスランプとか悩んだりすることはありません。
なのにどうしてフォアハンドはこんなに悩み多きショットなのでしょうね。
器用に打てるから逆にいろいろな動きができてしまって安定しないとか、肩が後ろになった状態で構えるから前に戻すタイミングがむずかしいなど、いろいろ考えましたがいまいちよく原因がわかりません。
もしかしたら視力の低下とか、左右の視力や乱視であることなども関係しているのかも知れません。
でもフリスビーを投げるのと、ボーリングのボールを投げるのとどちらが得意かというとフリスビーです。
ということはやはり体の構造とか筋肉バランスとかがバックハンドストローク向きなのだと思います。
明日はまた雨みたいですね、午前中の一つめの屋根付きコートでのレッスンだけできそうですから、スクールの皆さんと一緒にフォアハンドの神秘を探ることにします。
なぜか今日はそれがうまくいかず、なにかずれてしまっている感じでした。
そういうのはフォアハンドのグラウンドストロークで、いままでにもよくあることでした。
先週まで良かったのに今週はなんだか上手くいかない、そんなことの繰り返しで、いったいいつになればフォアハンドが安定してくれるのか?もう30年以上も試行錯誤です。
バックハンドはテニスを始めた頃は、「いったいこんな難しいことが果たしていつか出来るようになるのだろうか?」と思ったものですが一度コツを掴んで打てるようになってから今までにスランプとか悩んだりすることはありません。
なのにどうしてフォアハンドはこんなに悩み多きショットなのでしょうね。
器用に打てるから逆にいろいろな動きができてしまって安定しないとか、肩が後ろになった状態で構えるから前に戻すタイミングがむずかしいなど、いろいろ考えましたがいまいちよく原因がわかりません。
もしかしたら視力の低下とか、左右の視力や乱視であることなども関係しているのかも知れません。
でもフリスビーを投げるのと、ボーリングのボールを投げるのとどちらが得意かというとフリスビーです。
ということはやはり体の構造とか筋肉バランスとかがバックハンドストローク向きなのだと思います。
明日はまた雨みたいですね、午前中の一つめの屋根付きコートでのレッスンだけできそうですから、スクールの皆さんと一緒にフォアハンドの神秘を探ることにします。
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