2009年11月13日
ヒッティングパートナーはご近所にいた
昨日の練習で身体がどこか痛くなるかと覚悟していましたが、まったくどこも痛くはありませんでした。
ただ右腕の前腕に軽い疲労感があり、向かい風で若者の剛球に負けまいといささかムキになって手打ちしたのが原因だと思います。
でもそんな腕の力だけでずっと打ち続けられるほどの剛腕ではないし、第一いつもレッスンで皆さんに手打ちしないでもっと全身を使って打ちましょう!と言っています。
だから自ら身体を使って打つフォアハンドストロークを実践したのでした。
まず意識して肩を出来るだけ動かすようにして以前よりもずっと右肩を前に持ってきて、フィニッシュではアゴの下に右肩がくるようにしました。
さらに打つときに出来るだけ脚力を使えるようにジャンプして打つようにしたのですが、昨日はやや風が強くて飛び上がるタイミングが難しくて苦労しました。
練習しているうちにだんだんタイミングがつかめてきて身体の使い方もわかってくるともう何だか楽しくて楽しくて仕方なくなってきました。
その後リターン練習のときはバックハンドのブロックリターンを全身の踏み込みを利かせて打つ感覚を思い出せて、タイミング良く打ち返したときは脳内に例の麻薬が溢れる出して背中がゾクゾクしました。
相手が強くて良いボールを打ってくれないとなかなかこういう感覚を得られないので、やはり時々はこうして若者の剛球を敬遠せずに受けるべきだなと思います。
ちなみにこの相手をしてくれて若者は偶然にも僕の家から歩いて1~2分の所に住んでいるのでした。
そして我々の家の近くに某大企業のきれいなテニスコートがあり、そこは近隣住民のために解放されているので休みのときにお互いのスケジュールが合えばいつでも練習できます。
これはとても良いヒッティングパートナーを見つけたと僕は喜んでいますが、果たして彼の方はどうでしょうか?オジサン相手ではかなり気を使わせてしまい申し訳ないのかな・・・。
ただ右腕の前腕に軽い疲労感があり、向かい風で若者の剛球に負けまいといささかムキになって手打ちしたのが原因だと思います。
でもそんな腕の力だけでずっと打ち続けられるほどの剛腕ではないし、第一いつもレッスンで皆さんに手打ちしないでもっと全身を使って打ちましょう!と言っています。
だから自ら身体を使って打つフォアハンドストロークを実践したのでした。
まず意識して肩を出来るだけ動かすようにして以前よりもずっと右肩を前に持ってきて、フィニッシュではアゴの下に右肩がくるようにしました。
さらに打つときに出来るだけ脚力を使えるようにジャンプして打つようにしたのですが、昨日はやや風が強くて飛び上がるタイミングが難しくて苦労しました。
練習しているうちにだんだんタイミングがつかめてきて身体の使い方もわかってくるともう何だか楽しくて楽しくて仕方なくなってきました。
その後リターン練習のときはバックハンドのブロックリターンを全身の踏み込みを利かせて打つ感覚を思い出せて、タイミング良く打ち返したときは脳内に例の麻薬が溢れる出して背中がゾクゾクしました。
相手が強くて良いボールを打ってくれないとなかなかこういう感覚を得られないので、やはり時々はこうして若者の剛球を敬遠せずに受けるべきだなと思います。
ちなみにこの相手をしてくれて若者は偶然にも僕の家から歩いて1~2分の所に住んでいるのでした。
そして我々の家の近くに某大企業のきれいなテニスコートがあり、そこは近隣住民のために解放されているので休みのときにお互いのスケジュールが合えばいつでも練習できます。
これはとても良いヒッティングパートナーを見つけたと僕は喜んでいますが、果たして彼の方はどうでしょうか?オジサン相手ではかなり気を使わせてしまい申し訳ないのかな・・・。
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