2010年11月29日
不可解なフォアハンド
近頃ボールを打っていると、フォアハンドストロークですが思い切り打っているのにぜんぜんボールが飛んでくれない。
その逆にあまり強く打ったつもりはないのになぜかズッコーンと勢いよくボールが遙か向こうに飛んで行ってしまう。
(えっテニスコーチでもそんなことがあるのか?)と思われるでしょうが、あるんですね。
そりゃ今までの長年に身につけた本来の打ち方であればそんなことはありませんが、なにせ最新の若者?打法をものにしようとしている現在の打ち方だとそうなるのです。
何か自分の今までの感覚とズレがあるのでしょうね。
この強さならばこのくらいの打球になるはず、この緩さで打ったら確実にコートに治まるはず、という常識が通用しなくなる。
まあどんなことでも新しいチャレンジというものには困難がつきものですからね、このままいつまでもそんな「真逆の関係」みたいな魔界のフォアハンドスロークではないでしょう。
今はまるでアクセル踏むと失速して、ブレーキ操作すると暴走する危険な車のようですが今にレスポンス最高のフェラーリみたいなフォアハンドストロークにして見せます。
ってちょっと言い過ぎました、佐藤浩市の「マークX」くらいにはして見せます
その逆にあまり強く打ったつもりはないのになぜかズッコーンと勢いよくボールが遙か向こうに飛んで行ってしまう。
(えっテニスコーチでもそんなことがあるのか?)と思われるでしょうが、あるんですね。
そりゃ今までの長年に身につけた本来の打ち方であればそんなことはありませんが、なにせ最新の若者?打法をものにしようとしている現在の打ち方だとそうなるのです。
何か自分の今までの感覚とズレがあるのでしょうね。
この強さならばこのくらいの打球になるはず、この緩さで打ったら確実にコートに治まるはず、という常識が通用しなくなる。
まあどんなことでも新しいチャレンジというものには困難がつきものですからね、このままいつまでもそんな「真逆の関係」みたいな魔界のフォアハンドスロークではないでしょう。
今はまるでアクセル踏むと失速して、ブレーキ操作すると暴走する危険な車のようですが今にレスポンス最高のフェラーリみたいなフォアハンドストロークにして見せます。
ってちょっと言い過ぎました、佐藤浩市の「マークX」くらいにはして見せます
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