2012年11月08日
サービスの達人への道、超久しぶり編
サービスの練習をたっぷりしたいのになかなかやるチャンスがないと言う方は多いですよね。
コートを借りて誰かとプレーするときに延々と自分ばかりサービスをし続けるワケにはいきません。
上手くサービスが入って相手がそれでレシーブの良い練習になるならばオーケーでしょうが、そんな練習になるほど上手くサービスが入るのならばそもそも練習をたくさんしたいなんて思いません。
じゃあどうすりゃ良いんだ?
お奨めは河川敷とか運動公園のあまり人の通らないところでフェンスとかネットがある場所です。
そこで出来るだけ正確に近づけてやりたいならば長尺のメジャーを持参してまずネットの高さ91.4cmを測ってその高さに白いビニールテープ貼り付ける。
そしてそこからえーと何メートルだったかな?確か11.8mくらいの長さを測ってそこがベースラインですからそこにも何か目印をつける。
あとはそこから少し斜めに向かって白線の高さを狙ってひたすらサービス練習をするのみです。
そんなことでもやるとやらないでは大違いで、高さと長さの感覚が養われればサービスの精度はかなり上がるはずです。
どこかそんな場所が思い当たる方はぜひやってみましょう!
コートを借りて誰かとプレーするときに延々と自分ばかりサービスをし続けるワケにはいきません。
上手くサービスが入って相手がそれでレシーブの良い練習になるならばオーケーでしょうが、そんな練習になるほど上手くサービスが入るのならばそもそも練習をたくさんしたいなんて思いません。
じゃあどうすりゃ良いんだ?
お奨めは河川敷とか運動公園のあまり人の通らないところでフェンスとかネットがある場所です。
そこで出来るだけ正確に近づけてやりたいならば長尺のメジャーを持参してまずネットの高さ91.4cmを測ってその高さに白いビニールテープ貼り付ける。
そしてそこからえーと何メートルだったかな?確か11.8mくらいの長さを測ってそこがベースラインですからそこにも何か目印をつける。
あとはそこから少し斜めに向かって白線の高さを狙ってひたすらサービス練習をするのみです。
そんなことでもやるとやらないでは大違いで、高さと長さの感覚が養われればサービスの精度はかなり上がるはずです。
どこかそんな場所が思い当たる方はぜひやってみましょう!