2012年08月19日
思い出の眼前花火!
昨日は多摩川の花火大会がありました。
川崎と世田谷の二カ所で同時に近距離で競うようにして、花火を打ち上げるので一度に二つの花火大会を楽しめます。
いつもならば河原沿いに歩いて会場に近づいてかなり大きい花火を観ることができるのですが、昨日は用事があって間に合わず遠くから何とか眺めることが出来ました。
それで今までの中でいちばん遠景での花火鑑賞となりましたが、逆に今まででいちばん大きく観ることが出来たときのことを思い出しました。
それは二子玉川の高島屋屋上にあったテニススクールでレッスンしてした頃のことなのでもう20年以上も昔の話です。
多摩川花火大会の当日にナイターレッスンに入っていたのですが、屋上コートから花火が目の前に見えるという状態で最初に打ち上げられた時にはものすごく驚きました。
大きなあの花火の輪がほぼ目の高さで距離は500メートルくらいしか離れていなかったのですからその豪快な眺めはあの時の花火をおいては他にありません。
これからもあれほどの高さと近距離で花火を観るようなチャンスはもうおそらくないだろうと思うので、あの時のダイナミックな光景はとても貴重な思い出です
川崎と世田谷の二カ所で同時に近距離で競うようにして、花火を打ち上げるので一度に二つの花火大会を楽しめます。
いつもならば河原沿いに歩いて会場に近づいてかなり大きい花火を観ることができるのですが、昨日は用事があって間に合わず遠くから何とか眺めることが出来ました。
それで今までの中でいちばん遠景での花火鑑賞となりましたが、逆に今まででいちばん大きく観ることが出来たときのことを思い出しました。
それは二子玉川の高島屋屋上にあったテニススクールでレッスンしてした頃のことなのでもう20年以上も昔の話です。
多摩川花火大会の当日にナイターレッスンに入っていたのですが、屋上コートから花火が目の前に見えるという状態で最初に打ち上げられた時にはものすごく驚きました。
大きなあの花火の輪がほぼ目の高さで距離は500メートルくらいしか離れていなかったのですからその豪快な眺めはあの時の花火をおいては他にありません。
これからもあれほどの高さと近距離で花火を観るようなチャンスはもうおそらくないだろうと思うので、あの時のダイナミックな光景はとても貴重な思い出です