2012年08月20日
真夏の果実
今年の夏はとても暑い日が続いていますが、気持ちよく晴れ渡った青空と真っ白い雲のコントラストがとても美しいと感じます。
今年は今までよりも、そんな素晴らしい空を眺めながら真夏を楽しむ余裕があります。
昨年まではその素敵な空の下で体が焼けるのでは?という思いでレッスンしていたので、オフタイムに降り注ぐ太陽が実は少し恨めしくて(いったいこの灼熱の真夏はいつまで続くんだろ?)なんてうんざりしていたのでした。
それが今年はレッスンはすべて屋根付きかインドアコートで体が燃えそうな思いをせずに出来ています。
それと必ず出場していた、(これは真夏炎天下の耐久テニス選手権ではないのか?)と思わされる毎日テニス選手権にエントリーしていないのも大きいかなと言う気がします。
あの灼熱の試合を体験すると、その後にどうしても(夏って正直いって体にあまり良くないと思う)なんて考えるようになっていたからです。
だけど今年はそのどらちの影響もない、それで「真夏の青空を心から楽しむ余裕が生まれた!」というわけなのです。
8月も後半に入りもう少しで夏が終わってしまいます。
アウトドアで酷暑に耐えながらレッスンしているコーチの皆さんには申し訳ありませんが、「まだまだ抜けるような青い空と純白雲の夏が少しでも長く続いて欲しい!」と今年は強く思っています
今年は今までよりも、そんな素晴らしい空を眺めながら真夏を楽しむ余裕があります。
昨年まではその素敵な空の下で体が焼けるのでは?という思いでレッスンしていたので、オフタイムに降り注ぐ太陽が実は少し恨めしくて(いったいこの灼熱の真夏はいつまで続くんだろ?)なんてうんざりしていたのでした。
それが今年はレッスンはすべて屋根付きかインドアコートで体が燃えそうな思いをせずに出来ています。
それと必ず出場していた、(これは真夏炎天下の耐久テニス選手権ではないのか?)と思わされる毎日テニス選手権にエントリーしていないのも大きいかなと言う気がします。
あの灼熱の試合を体験すると、その後にどうしても(夏って正直いって体にあまり良くないと思う)なんて考えるようになっていたからです。
だけど今年はそのどらちの影響もない、それで「真夏の青空を心から楽しむ余裕が生まれた!」というわけなのです。
8月も後半に入りもう少しで夏が終わってしまいます。
アウトドアで酷暑に耐えながらレッスンしているコーチの皆さんには申し訳ありませんが、「まだまだ抜けるような青い空と純白雲の夏が少しでも長く続いて欲しい!」と今年は強く思っています