2011年06月29日
暑さに強い人養成レッスン
今日はいったい何月だったかな?と考えてしまうほどの猛暑に近い日でした。
でもこれだけ底抜けに晴れ渡って暑いとむしろ快適で気分が良くなってきます
夏は暑くていつもより確かに疲労が激しくなりますが、基本的に大好きですからこれからどんどん暑さが増していくかと思うとちょっとワクワクしてきます。
テニスコーチをやっていられるような人たちは皆ほとんど夏の暑さには強いタイプが多いと思われますが、みんながみんなそうではありません。
なかにはほんとに毎年のように真夏になると必ず「もうダメだ、来年は絶対にコーチなんかやめて涼しいオフィスで働くよ」なんて言い続けながらもう20年くらいテニスコーチをしている男もいます。
ではどういうタイプが暑さに強いかというと、今まで観てきた印象では概ね「痩せ形で色黒、そして無口」な男というデータ?があります。
要するにこのタイプはあの灼熱の国インドに多く見られる人々で、さらに付け加えると異常なくらいのカレー好きと言うのもまたインドに繋がるポイントで面白いですね。
でも、もしかしたらこのカレー好きというのが実は暑さに強くなる秘訣なのかも知れません。
かく言う僕も実はこの暑さに強いタイプの端くれですが、かつてほど絶対的に暑さに負けないというほどではなくなったのは若いときほど無口ではないからでしょうか?
よくしゃべるタイプの人はすぐに「暑い、暑い」とか「堪らないよねこの暑さ」なんて弱音を吐くのでそれが暑さをさらに増して耐えられない気分になりやすいそうです。
だからこの夏の暑さを何とか乗り切ろうというのならば、痩せて肌を褐色に日焼けしてカレーをたっぷり食べ、そして寡黙になることをお奨めします
日焼けとカレーは何とかなるけど、痩せるのと寡黙な人になるのは無理ですか?
それならば真夏のテニススクールこそ最高の環境ですよ。
日焼けはもちろん簡単、炎天下でしっかりテニスすれば痩せられるしどんなにおしゃべりな人でもまったく無口になりますから後は終わったあとにカレーライスかカレーパンを食べれば抗猛暑トレーニングは完璧です!
でもこれだけ底抜けに晴れ渡って暑いとむしろ快適で気分が良くなってきます
夏は暑くていつもより確かに疲労が激しくなりますが、基本的に大好きですからこれからどんどん暑さが増していくかと思うとちょっとワクワクしてきます。
テニスコーチをやっていられるような人たちは皆ほとんど夏の暑さには強いタイプが多いと思われますが、みんながみんなそうではありません。
なかにはほんとに毎年のように真夏になると必ず「もうダメだ、来年は絶対にコーチなんかやめて涼しいオフィスで働くよ」なんて言い続けながらもう20年くらいテニスコーチをしている男もいます。
ではどういうタイプが暑さに強いかというと、今まで観てきた印象では概ね「痩せ形で色黒、そして無口」な男というデータ?があります。
要するにこのタイプはあの灼熱の国インドに多く見られる人々で、さらに付け加えると異常なくらいのカレー好きと言うのもまたインドに繋がるポイントで面白いですね。
でも、もしかしたらこのカレー好きというのが実は暑さに強くなる秘訣なのかも知れません。
かく言う僕も実はこの暑さに強いタイプの端くれですが、かつてほど絶対的に暑さに負けないというほどではなくなったのは若いときほど無口ではないからでしょうか?
よくしゃべるタイプの人はすぐに「暑い、暑い」とか「堪らないよねこの暑さ」なんて弱音を吐くのでそれが暑さをさらに増して耐えられない気分になりやすいそうです。
だからこの夏の暑さを何とか乗り切ろうというのならば、痩せて肌を褐色に日焼けしてカレーをたっぷり食べ、そして寡黙になることをお奨めします
日焼けとカレーは何とかなるけど、痩せるのと寡黙な人になるのは無理ですか?
それならば真夏のテニススクールこそ最高の環境ですよ。
日焼けはもちろん簡単、炎天下でしっかりテニスすれば痩せられるしどんなにおしゃべりな人でもまったく無口になりますから後は終わったあとにカレーライスかカレーパンを食べれば抗猛暑トレーニングは完璧です!
2011年06月29日
サンフラワープレイ
毎日テニス選手権のドローがようやく発表されました。
第一試合がなければ月曜日からでちょうど良かったのですが、ちゃんと第一試合からのスタートなので残念ながら日曜日の午前のレッスンを休むことになってしまいました。
なんだか今年は参加者がとても増えているような気がしたのですがどうしてでしょう?
特に驚いたのは60歳男子シングルスのドロー数が256だと言うことで、かなり間引きドローされてはいますがそれでも多いと思います。
定年退職されて悠々自適にテニスをされている方のエントリーが急増しているということでしょうか?そう言えばその年代は団塊の世代と呼ばれる方々でしたから納得です。
と言うことで僕も試合に備えてまずは暑さに身体を慣らしていかないと戦術とかテクニックどころではありません。
ちなみに今日の時点ではインドアで日差しもなくしかもゲーム中心レッスンだったにも関わらず少々ぐったり気味でした
正直いって(真夏のテニストーナメントなんかに何でエントリーしたんだろ?)ってちょっと思っちゃったりしています
いやだけど試合までには生来の真夏の男ぶりを発揮して、ひまわりのような逞しいプレーが出来るように頑張ります!
えっ、ひまわりみたいなプレーってどんなのかって?
それはその・・・棒立ちプレーですよ!ってそれじゃぜんぜん良くないですね、つまり光かがやくプレーってことです
第一試合がなければ月曜日からでちょうど良かったのですが、ちゃんと第一試合からのスタートなので残念ながら日曜日の午前のレッスンを休むことになってしまいました。
なんだか今年は参加者がとても増えているような気がしたのですがどうしてでしょう?
特に驚いたのは60歳男子シングルスのドロー数が256だと言うことで、かなり間引きドローされてはいますがそれでも多いと思います。
定年退職されて悠々自適にテニスをされている方のエントリーが急増しているということでしょうか?そう言えばその年代は団塊の世代と呼ばれる方々でしたから納得です。
と言うことで僕も試合に備えてまずは暑さに身体を慣らしていかないと戦術とかテクニックどころではありません。
ちなみに今日の時点ではインドアで日差しもなくしかもゲーム中心レッスンだったにも関わらず少々ぐったり気味でした
正直いって(真夏のテニストーナメントなんかに何でエントリーしたんだろ?)ってちょっと思っちゃったりしています
いやだけど試合までには生来の真夏の男ぶりを発揮して、ひまわりのような逞しいプレーが出来るように頑張ります!
えっ、ひまわりみたいなプレーってどんなのかって?
それはその・・・棒立ちプレーですよ!ってそれじゃぜんぜん良くないですね、つまり光かがやくプレーってことです