2011年05月16日
大事なものはなくなる運命
最近はせっかくナイター照明があるのに節電のためにナイター営業を自粛している公営レンタルコートが多いです。
しかし、元々そんなナイター照明がないところでは節電の必要がないので夕方の遅い時間まで貸し出しをしています。
やってくれるのは良いのですが午後5時から午後7時までの時間帯だと最後の30分はほとんど暗闇です。
それでも週に1度しかテニスできない方々にとっては、たとえ月明かりでうっすらとしか見えないボールでも打てる限りは打ちたいと思うものです。
そんな思いがわかるのでいつも僕はその「暗闇テニス」に貸し出し終了時間までつき合っています。
いや、実はこの「暗闇テニス」はやってみると意外に楽しくてプレイしながら大笑いしてしまいます。
それと暗いなかで黄色いボールは明るいときよりもむしろよく見える場合があり、ネットプレーでいつもより目がボールについていきやすい気がします。
ボール以外はすべてダークカラーに沈んでいるわけですから際だって見えるわけです。
そう言えば最近のベテラントーナメントにいくと感じることですが、強い選手たちはたいていサングラスをかけています。
もちろん太陽の眩しさ対策とか紫外線予防なのでしょうが、ボールがよりはっきりと見やすくなる効果を考えてということもあるのでしょう。
実際そういったスポーツサングラスと言われるものをかけて見ると、まるでボールが浮き出ているようにはっきりと認識しやすくなる効果がありました。
ではなんで僕は試合のときに使わないのか?
それは実は以前にその有効性に気づいてかなり高額な製品を大枚はたいて購入したのです。
ところがその頃はまだかけ慣れないサングラスだったので、外してどこかに置くとすっかり忘れてしまいすぐに紛失してしまったのです。
また買おうかと思いつつ高いのでまたすぐになくしてしまうと嫌なのでそれきりになっていたわけです。
その後にスポーツサングラスではなく花粉避けのために買ったあまり高くないメガネはもう3~4年もなくさずにいます。
子供の頃から高いものとかすごく良いもの大事なものを持つと瞬時になくす特技を有していると母親から誉め?られていました。
最近はだいぶ注意するようになって珍しく携帯電話などをなくしたことはありません。
でもほんとにこれだけはなくしてはいけないだろうというあるモノが未だに見つからず実にまずいことになっています。
それは「結婚指輪」です
あっ、だけどこれはもう古いのは捨てて新しいものに替えなさいという神のお告げかも知れません。
出来れば捨てるのは指輪だけでなくそのペアリングを所有している人ごとキレイさっぱりしたいところですが・・・
しかし、元々そんなナイター照明がないところでは節電の必要がないので夕方の遅い時間まで貸し出しをしています。
やってくれるのは良いのですが午後5時から午後7時までの時間帯だと最後の30分はほとんど暗闇です。
それでも週に1度しかテニスできない方々にとっては、たとえ月明かりでうっすらとしか見えないボールでも打てる限りは打ちたいと思うものです。
そんな思いがわかるのでいつも僕はその「暗闇テニス」に貸し出し終了時間までつき合っています。
いや、実はこの「暗闇テニス」はやってみると意外に楽しくてプレイしながら大笑いしてしまいます。
それと暗いなかで黄色いボールは明るいときよりもむしろよく見える場合があり、ネットプレーでいつもより目がボールについていきやすい気がします。
ボール以外はすべてダークカラーに沈んでいるわけですから際だって見えるわけです。
そう言えば最近のベテラントーナメントにいくと感じることですが、強い選手たちはたいていサングラスをかけています。
もちろん太陽の眩しさ対策とか紫外線予防なのでしょうが、ボールがよりはっきりと見やすくなる効果を考えてということもあるのでしょう。
実際そういったスポーツサングラスと言われるものをかけて見ると、まるでボールが浮き出ているようにはっきりと認識しやすくなる効果がありました。
ではなんで僕は試合のときに使わないのか?
それは実は以前にその有効性に気づいてかなり高額な製品を大枚はたいて購入したのです。
ところがその頃はまだかけ慣れないサングラスだったので、外してどこかに置くとすっかり忘れてしまいすぐに紛失してしまったのです。
また買おうかと思いつつ高いのでまたすぐになくしてしまうと嫌なのでそれきりになっていたわけです。
その後にスポーツサングラスではなく花粉避けのために買ったあまり高くないメガネはもう3~4年もなくさずにいます。
子供の頃から高いものとかすごく良いもの大事なものを持つと瞬時になくす特技を有していると母親から誉め?られていました。
最近はだいぶ注意するようになって珍しく携帯電話などをなくしたことはありません。
でもほんとにこれだけはなくしてはいけないだろうというあるモノが未だに見つからず実にまずいことになっています。
それは「結婚指輪」です
あっ、だけどこれはもう古いのは捨てて新しいものに替えなさいという神のお告げかも知れません。
出来れば捨てるのは指輪だけでなくそのペアリングを所有している人ごとキレイさっぱりしたいところですが・・・