2011年05月31日
咳とクシャミが終わったら次はこれか
今日の夕方頃から急に寒くなってきて、レッスン中に指先が痺れてきました。
かろうじて長袖のジャケットを着てはいましたがまるで冬のような気温の低さに仕舞いにはしゃっくりが出てきて、ますます指先が痺れていました。
しゃっくりも指の痺れも勝手にそれは寒さの所為だと思っていますが、それ以外に突然そんな状態になる理由はまるでありません。
昼間はまだそれほど寒くはなくむしろインドアコートでテニスするにはうってつけの気温でした。
そのときには何ともなかったのが夕刻のレッスンでは突然そんな体調の変異をきたしたのですからやはり寒さが災いしたのでしょう。
指の痺れはともかくとしてレッスン中のしゃっくりは困ります
遠くからボール出ししたり打ち合いしているときなら良いのですが、近くに誰かが来て話かけられたりすると恥ずかしいです。
僕のしゃっくりは普通の人よりもちょっと挙動も「ヒック」という声も大きくなりがちで、何か話している途中でそれが出てしまうと非常に気まずいです。
だからなるべく誰かの近くにいかないように離れていました。
テニスで動けば身体が暖まってそのうちに治まるからしばらくの辛抱だと我慢していましたがダメです。
もうまるで治る気配がないのでさっさと帰ろうとしていると、ジュニアクラスのとても礼儀正しい中学生の女の子と迎えにいらしたお父さんと通路で会ってしまいました。
嫌な予感がしたのですが、無視するわけにもいかずすれ違い様に軽く会釈して過ぎようとしました。
するとその女の子が元気よく「ありがとうございました、さようなら!」と挨拶するので「あっ、はい、さようなら」とこれはなんとか無事に返事しました。
しかし、そのあとすぐにお父さんの方が「あっいつもありがとうございます、失礼いたします」とご丁寧に挨拶されました。
思わず僕も「いいえ、こちらこそどうもありがとうござっ・・・ヒック・・・います失礼します」とかろうじて言い終わって恥ずかしいので足早にそこから逃げるように外にでました。
まったくしゃっくりってどうしてなかなか止まらないのでしょうか?
ちなみにこれを書いている今もまだ数秒おきに「ヒック、ヒック」とやっていて実に鬱陶しいこと甚だしいです。
そう言えば世の中にいろいろな薬があるなかでしゃっくりを止める薬なんて聞いたことありませんが、そんなの開発したら意外に売れるのではないでしょうか
かろうじて長袖のジャケットを着てはいましたがまるで冬のような気温の低さに仕舞いにはしゃっくりが出てきて、ますます指先が痺れていました。
しゃっくりも指の痺れも勝手にそれは寒さの所為だと思っていますが、それ以外に突然そんな状態になる理由はまるでありません。
昼間はまだそれほど寒くはなくむしろインドアコートでテニスするにはうってつけの気温でした。
そのときには何ともなかったのが夕刻のレッスンでは突然そんな体調の変異をきたしたのですからやはり寒さが災いしたのでしょう。
指の痺れはともかくとしてレッスン中のしゃっくりは困ります
遠くからボール出ししたり打ち合いしているときなら良いのですが、近くに誰かが来て話かけられたりすると恥ずかしいです。
僕のしゃっくりは普通の人よりもちょっと挙動も「ヒック」という声も大きくなりがちで、何か話している途中でそれが出てしまうと非常に気まずいです。
だからなるべく誰かの近くにいかないように離れていました。
テニスで動けば身体が暖まってそのうちに治まるからしばらくの辛抱だと我慢していましたがダメです。
もうまるで治る気配がないのでさっさと帰ろうとしていると、ジュニアクラスのとても礼儀正しい中学生の女の子と迎えにいらしたお父さんと通路で会ってしまいました。
嫌な予感がしたのですが、無視するわけにもいかずすれ違い様に軽く会釈して過ぎようとしました。
するとその女の子が元気よく「ありがとうございました、さようなら!」と挨拶するので「あっ、はい、さようなら」とこれはなんとか無事に返事しました。
しかし、そのあとすぐにお父さんの方が「あっいつもありがとうございます、失礼いたします」とご丁寧に挨拶されました。
思わず僕も「いいえ、こちらこそどうもありがとうござっ・・・ヒック・・・います失礼します」とかろうじて言い終わって恥ずかしいので足早にそこから逃げるように外にでました。
まったくしゃっくりってどうしてなかなか止まらないのでしょうか?
ちなみにこれを書いている今もまだ数秒おきに「ヒック、ヒック」とやっていて実に鬱陶しいこと甚だしいです。
そう言えば世の中にいろいろな薬があるなかでしゃっくりを止める薬なんて聞いたことありませんが、そんなの開発したら意外に売れるのではないでしょうか