2012年07月20日
フィジカルも大切
フォアハンドストロークの打ち方を以前とはだいぶ変えて、肩と腰を大きく動かすようにして何とか新しいスタイルのフォアを打てるようになったかなと少し喜んでいます。
その打ち方が上手くいくとほんとに軽く打っているのに、相手がそのボールの伸びに押されてつまった当たりになりやすいのがよくわかります。
しかし、まだどこかがおかしいのかそれともそんな最新打法を打つにはもはや年齢制限に引っかかるのか、たくさん打ったあとの腰の痛みと疲労度がかなりひどいのでした
腰を確かに以前よりも使って打つのでやはり負担がかかるのと、身体を回転させて打つのは全身フル稼働させているわけでその分きっと以前の踏み込みとか腕の振りにたよるものより疲労度も大きいと言うことなのでしょう。
そんな疲れる打法でトッププロはよくあんなに連日ずっとプレー出来るものだなと今さらながらに感心します。
でも、それを支えているのはやはり専任のフィジカルアドバイザーがあってのことなのです。
錦織選手もそういったフィジカル面での専門トレーニングをかなり時間をかけてやった成果が最近かなり現れているらしいです。
そうなると僕も自分自身の専任トレーナーとしてフィジカルメンテナンスもきちんと出来るようにならないといけないわけで、この腰の痛みとか疲労はそういうステップアップのために図らずも役に立つということなのかも知れません。
その打ち方が上手くいくとほんとに軽く打っているのに、相手がそのボールの伸びに押されてつまった当たりになりやすいのがよくわかります。
しかし、まだどこかがおかしいのかそれともそんな最新打法を打つにはもはや年齢制限に引っかかるのか、たくさん打ったあとの腰の痛みと疲労度がかなりひどいのでした
腰を確かに以前よりも使って打つのでやはり負担がかかるのと、身体を回転させて打つのは全身フル稼働させているわけでその分きっと以前の踏み込みとか腕の振りにたよるものより疲労度も大きいと言うことなのでしょう。
そんな疲れる打法でトッププロはよくあんなに連日ずっとプレー出来るものだなと今さらながらに感心します。
でも、それを支えているのはやはり専任のフィジカルアドバイザーがあってのことなのです。
錦織選手もそういったフィジカル面での専門トレーニングをかなり時間をかけてやった成果が最近かなり現れているらしいです。
そうなると僕も自分自身の専任トレーナーとしてフィジカルメンテナンスもきちんと出来るようにならないといけないわけで、この腰の痛みとか疲労はそういうステップアップのために図らずも役に立つということなのかも知れません。